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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

アマチュアのライブなどについて思うこと。

音楽

震災関連の話は一休みします。現地にいたのはほんのわずかな時間でたいしたことはしていないんですが、記憶を掘り起こす行為は、内容によっては苦痛を伴うときがあるんですね。それは、自分がやりたいことができていないことに対する怒りかもしれません。

今日は音楽の話題にします。

フォーク酒場やライブバーが増えてます。毎日のようにどこかでイベントやライブが行われ、いろいろな人が演奏しています。もはやステージはプロのものではありません。

演奏する側にとっては良いことだと思います。別にライブでなくても人前で演奏する機会を持てるわけですから。人前で演奏することで得られることもあります。

ただ、気になるのは、店側、主催者側がステージの敷居を低くしすぎていないか?ということ。

フォーク酒場とかで演奏するなら、他のお客さんへの気遣いができれば何をしても良いと思います。だがしかしで、ライブやイベントの場で、チューニングができないとか、まともに演奏ができない輩が出るのは許せません。

特に弾き語りのスタイルに多いんですよ。チューニングが最初から合ってない状態で延々と演奏を続けるとか、明らかに準備不足な状態のままステージにあがっているとか。チャージが無料でもそれは許されません。

レストランに行って、お代はいりませんから、とゴミを出されても困りますよね。

ステージにあがればアマチュアもプロも関係なく、聞き手に出来る限り良質な音楽を提供する義務があると私は考えます。

なのに、店側は金さえ入れば誰でもステージにあげます。音楽が、蔑ろにされてないか?と何度感じたことか。

正しく練習すれば、必ず上達します。チューニングなんて基礎中の基礎でしょう。それすら怠って、好きだからとステージにあがって演奏しようとする神経は、私には理解できません。

なので、基本的に私はアマチュアのライブには行きませんし、出演者として誘われても断ります。ムダにするほど時間は余ってませんから。

そんな中、東京は御徒町にあるFというお店は面白いです。

http://adf.gonna.jp/

ここは、オーディションに受からないとステージにあがれないんです。海外ではこういうスタイルの店の方が多いみたいです。何度か行ってみた感じでは、オーディションに合格しただけのことはあると感じさせる人がいました。

こういう店が増えればいいと思います。ちなみに私はFの関係者ではありません。