Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Mavis MST-600 Ver.3

ギターを始めたばかりの頃、エレキギターを買うには最低で五万は必要でした。20年以上前に初めて買ったセミアコは六万くらいだったかな? その次に買ったKramerのギターは五万くらいだった気がします。

最近は新品がなんと六千円くらいで買えます。左利き用のギターも充実していて、羨ましい限りです。(私は左利きなので)

三十代半ばにまたギターを始めて、若い頃と違って財力がありますから、ついつい買ってしまって、この五年で百本近く買ってるのではないでしょうか。飽きたり、音楽仲間に気に入られて手放したりで今は二十本くらいで落ち着いています。

実際に買って使ってみないと理解できないことってあると思うんですよ・・・というのは言い訳ですね。はい。(笑)

さてさて、こないだイシバシ楽器でまた買っちゃいました。

イシバシ楽器に限らず、楽器店はオリジナルブランドを出してます。その中でもイシバシ楽器Mavisは割と昔から発売されている気がします。

今回買ったMST-600はSHECTERとかSuhrを意識している感じがします。ギターとしての見た目はかっこいいです。個人的にはボディがグリーンでメイプル指板、というのがポイント高いです。

全体。前に持っていたVer.2と比較すると、パーツの質は変わらないものの、塗装や組み込みの部分で精度が上がっている印象を受けます。「この値段なら仕方ないよね」と感じていた欠点が上記の点では解消されています。

具体的に書くと、Ver.2は塗装が失敗していたり、ブリッジのスタッドの部分に傷があったりしていたのが、Ver.3はまったくありません。

ヘッド。私は割と好きです。ロゴははがしたりしません。

ナットはプラとかではありません。調整すれば普通に使えます。

ネック。ポジションマークはこれくらいがちょうどいいですね。なくても構いません。ネックの質感はSquierそっくりです。柔らかそうな感じがしますが、耐久性は不明です。まぁ、高いギターでもネックが安定しないものは普通にあります。

ボディ。思ったより色は暗いです。今回はストラトのピックガードをつけるのは無理そうですね。トーンポットを引っ張るとフロントとリアがタップされます。

ヘッドの裏。ペグはGlover製です。原価はいくらなのやら。このギターはインドネシア製です。今までの経験では中国製はかなり酷いものがあり、韓国製はまぁまぁ。インドネシア製はなかなか良いです。

中国製はペグの取り付けネジの穴がやたらたくさんあったり、いろいろ酷いです。最近は中国製や韓国製でも二十万以上するものがあったりしますね。個人的には国産が一番好きかな。

韓国製はヨーロッパとかに展開しているオリジナルブランドはけっこう良いです。うちのエレアコも韓国製です。

とりあえずこのギターは

・ペグをロック式に交換。
・ストリングガイドをローラータイプに交換。
・ブリッジサドルをGRAPHTECH製に交換。
・トーンポットをFender TBXに交換。

ってな感じに改造します。ピックアップはBartliniかCarvinにする予定です。Bartoliniのギター用ピックアップはMustangにつけたらノイズが減って音も太くなり、好きになりました。Carvinはまだ試したことはありません。安い割に良いみたいですね。

改造が終わったらまた晒します。