Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Fender Japan Standard Telecaster

Naked Guitar Worksさんにカスタマイズをお願いしたテレキャス
戻ってきたので紹介します。

ブログでも紹介してもらいました。

http://ameblo.jp/ngwngw/entry-11420188587.html

多田さんも小園さんも腕が素晴らしいだけでなく、人柄も素晴らし
いので、Naked Guitar Worksさんは応援し続けていきたいです。

さてさて、今回のネタはFender JapanのStandard Telecasterです。
Ibanezのセミアコと交換してもらう形で手に入れました。

たぶん20年くらい前のモデルだと思います。黒尽くめのボディも悪
くはないです。

前のオーナーがロゴをマジック?で塗りつぶしてます。もったいな
い。ヘッドに”MADE IN JAPAN”と入っているのが現行のモデルとの
違いですね。ペグはいつかロック式に交換します。

一見、普通のテレキャスですがノイズレス加工がされています。キ
ャビティに導電塗料を塗り、アースを落としてピックガードの裏に
アルミテープを貼って・・・とかなり面倒な作業です。

加工前と比べると、ノイズは確実に減ってます。高音域への影響も
感じません。

トーンは引っ張るとフロントとリアのピックアップが直列でつなが
ります。いわゆるターボってやつです。これはなかなか難しくて、
何が難しいのかというと、ピックアップの選択によって効果が出た
り出なかったりするんです。

前にハードテイルのストラトにLace Sensorを載せて似たようなこと
をしたときはほとんど効果がなく、Mavisのストラトに載っていた
ピックアップに交換したら割と効果が出た・・・なんてことがあり
ました。このテレキャスの場合は、よほど歪ませなければはっきり
と変化がわかります。ノイズレス加工を一緒にやったのが良かった
のかもしれません。

今回、ピックアップは交換しませんでした。ギターは、おそらく、
弾き手も含めた全体のバランスが大事なのかな、と思って純正のま
まにしました。自分で鳴らしたり、仲間が弾くのを聴いてみて、純
正でも十分いけると感じてます。

そうそう、このテレキャスも含めて毎回、Naked Guitar Worksさん
にはトータルセットアップもお願いしています。

リペアショップの中には適当な、もっとはっきり書けば詐欺紛いの
ことをする店があります。オクターブがずれているとか、ナットの
調整がいいかげんで弦高がバラバラとか、配線をミスっているとか、
配線を手抜きをしているとか。

他のリペアマンに見せたら、バレるんですよ。それは私の仕事も同
じで、他の技術者に見せたら全部バレることがあります。(相手が
アホでなければ)

それはともかくとして、Naked Guitar Worksさんのトータルセット
アップは素晴らしいです。このテレキャスもブリッジを全部分解し
て組み直したそうです。ここまで調整してもらえればギターも幸せ
でしょう。

セットアップする必要がない場合は「必要ない」とはっきり言って
くれるのもNaked Guitar Worksさんの良いところです。