Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

リペア2連発

材料その他が揃ったので、実験をしてみます。まずはSTEINBERGERのフレットレスの指板コーティングから。

 

指板の材がエボニーなどの硬い材ならコーティングはしなくて良いそうです。残念ながら私のはローズウッドで、コーティングは必須です。

 

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本当はジャズベースが欲しいのは内緒です。このベースは置き場所が少なくて済むという利点はあるのですが・・・

 

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まずは弦を外します。ノブを反時計回りに回せば弦が外れます。

 

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サドルも外れますwwwwwwwwww

 

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ブリッジの横にレンチを差すところがあって、そこで固定するんですね。ギターも同じで、前にも外したことがありました。

 

意外としょぼいです。

 

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四弦の跡がくっきりついてますね。けっこうハードに使ってきたからなぁ。思ったより深いキズで心も凹みます。

 

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ヤスリで指板全体を軽~く磨きます。これはかなり大事です。下地調整ってやつですね。今回は240番を使いました。ヤスリのほうにローズウッドの粉がくっついてます。

 

この後、ウエスで指板をきれいにしてから、ジェルカラーニスを塗ります。

 

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塗った後です。塗装中の撮影は一人じゃ無理です。(笑)

 

ジェルカラーニスは思ったより臭いもなく、塗りやすいです。ただ、肉持ちはあまり良くなさそうですね。普通のオイルと同じような印象です。もし塗膜がそれなりの硬さになるなら、指板のコーティングにはうってつけでしょう。一番面倒なのは塗装面を均一にすることなので。

 

この時期は塗料の硬化に15時間かかるので、STEINBERGERは放置して次いきます。

 

傷の補修です。

 

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買ったばかりの頃、音楽仲間がミラーボールにぶつけてできた傷です。本来ならショックを受けるところを、ネタゲット!と喜んだ私は・・・アホなんですかね?

 

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まずは油性の塗料を傷に塗ります。水性塗料でもいいでしょう。ここで色が合わないと悲惨なことになります。

 

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StewMacのBrush-on Super Glueを塗ります。臭いも粘度も普通のアロンアルファと同じでした。寒いからか、硬化にはかなり時間がかかります。20分くらいして触ったら指がくっつきました。(笑)

 

完全に硬化したら800番と1000番のヤスリで仕上げます。

 

仕上げた後の写真はしばしお待ちを。