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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

自分の身は自分で守る

巷で話題になっている、車椅子の男性が飲食店で入店を断られた件。

 

不愉快な思いをしないで済むよう、常日頃気をつける必要があると改めて感じました。予約する際に一言伝えれば展開は変わっただろうし、下調べができていれば予約を事前に断るという選択肢もあったはず。

 

自分の常識は他人の非常識で、その逆もまた然り。

 

私は糖尿病で食事制限をしています。アレルギーと違って食べてはいけないものを食べてすぐに命に直結するわけではありませんが、合併症で足を切断したり、失明したり、脳梗塞心筋梗塞になる人は少なからずいます。

 

私の場合は既に両足が神経障害でおかしなことになっています。視力も1.1落ちました。

 

普段心がけていることは

 

・ジュース類は飲まない。、

・ケーキやアイスクリームの類は口にしない。

・肉は食べない。

・油ものは食べない。

・酒は飲まない。

 

です。極端に摂らなすぎるのもダメで、バランスが大事です。しかし、外食はほとんどできないと言っていいでしょう。

 

ラーメンや肉料理、中華料理なんかはNGです。サラダもドレッシングがかかっていたらダメです。揚げ物なんかは論外。

 

困るのはお昼ごはんです。パン類は意外と高カロリーで一つで500キロカロリーくらいあるものもあります。三つ食べたらその日はもうほとんど食事はできなくなります。

 

弁当の類も揚げ物がほぼ入っていますし、炭水化物がダメとなると、安心して食べられるのは生野菜くらい? 今まで肉食恐竜みたいな食生活をしてきた私には拷問でしかないです。(笑) ストレスも病気を悪化させますから、まさにふんだり蹴ったりです。

 

心がけているといえば、職場の仲間や友人と外食をしたり、酒を飲んだりしなくなりました。酒や危険な食べ物を勧められる度に病気の説明をするのは面倒ですし、説明をしたところで理解してもらえる可能性は非常に低いです。他人ごとですから。

 

そう、他人ごとなんですよ。

 

私だって、仮に何かのアレルギーを持つ人と食事をするとき、親身になって考えられるかどうか・・・正直、自信はありません。だから、他人に理解してもらえなくて当然、気を使ってもらえなくて当然、と考えるようにしています。

 

パーティの類に行かないのも、場の雰囲気を白けさせたくないのと、自分自身の身を守りたいから。

 

「たまにはいいじゃない」

 

そう言われることは多々あります。でも、そこで誘惑に負けてしまい、一時が常時になったら自分自身が損をするだけで、語弊はありますが、そう仕向けた側は痛くも痒くもないわけです。他人ごとですから。

 

どうしても外食をする場合はメニューをすべてチェックするか、場合によっては店側に”事前に”事情を話して対応できるかどうか聞きます。飲食店に限らず、客側の努力も良いサービスを生み出すためには必要だと思うのですよ。