Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

アイチ木材加工株式会社にボディ材を注文してみた

アイロンでシーラーを剥がそうとしたら、ボディのピースとピースの繋ぎ目?が剥がれ始めて倉庫行きにした・・・というのが前回のお話。

 

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安い楽器や塗りつぶし塗装がしてある楽器はピース数が多い傾向があるようです。Fender USAでも一緒です。ピース数が少ないと値段は高くなります。

 

今回、2ピースのバスウッドのボディを注文しました。事前にトレモロのザグリなしで加工していただけますか?と問い合わせをしたら、2日後にできますと返事が来たのですぐに発注しました。

 

正直な話、ピース数はあまり音には関係はない気がしています。見栄えの問題はありますがね。今回は一番グレードが高いものを注文しました。それは音が良くなるだろうと思ったわけではなく、塗りつぶしにしないから見栄えが良い方を選んだというだけです。

 

ピース数よりも音に影響するのは塗膜の厚さでしょう。巷でラッカーが良いと言われているのは塗膜がポリより薄くできた(過去形)からで、最近はUVフィニッシュなど新しい技術も出てきてますし、日本の気候との相性を考えてもラッカーが最高だとは思いません。

 

バスウッドを選んだのは軽くて加工がしやすいからです。ネット上では不人気なバスウッドは希少性が低いだけで質が低い木材ではありません。高価なギターでもバスウッドが使われていますし、個人的には低域がちょっと弱いだけで癖がない木材だと思ってます。

 

気になるお値段は加工費や送料を含めて12,000円くらい。ネックと合わせても30,000円以内に収まります。パーツ代を合わせても50,000円以内で収まるかな?

 

今年は4号機と5号機とフレットレスベースを作ったら、あと1本くらい作ってみるつもりです。何にするかは・・・まぁ、作りかけが全部完成してから考えましょう。(笑)