Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

ギターを作るのに必要なもの(部品編) その2

オーストラリアでギターキットを売っているショップを見つけました。

 

http://pitbullguitars.com/

 

なかなか種類が豊富で面白いですね。Les Paulのダブルカッタウェイのキットがあったらポチっといっていたかもしれません。

 

さて、昨日の続きです。部品編が終わったら工具編に行く予定です。23日に弾き語りのライブ、来月の20日はバンドのライブがあるのでギターの改造ネタは進みが遅くなると思われます。

 

ネックとボディ以外で必要なのは

 

・ナット

・ペグ

・ピックガード(不用な場合もあり)

・ジャックプレート(不用な場合もあり)

・ピックアップ

・ポット

セレクタ

・ブリッジ

・ストラップピン

 

・・・くらいでしょうか。

 

ナットはこれまた種類がいろいろあります。同じFenderでもストラトとジャガーでは幅が違いますし、最初は信頼できるプロに作ってもらうのが良いでしょう。私はグラフテックか無漂白牛骨ナットが好みです。

 

ペグはクルーソンかロトマチックのいずれかを選ぶことになります。おおまかには。

 

ペグ穴が9mmならクルーソン、10mmなら何でもつけられます。

 

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上がクルーソンで下がロトマチックです。ロトマチックはネジの取り付け部分がいろいろなパターンに分かれています。スパーゼルやFenderのロックタイプはピンで取り付けるものがあり、その場合は取り付けは割と面倒です。正確にピンをさす穴を開けないとペグが斜めにつくます。(笑)

 

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ロトマチックは表側からナットで締めるので、何となく安心感?があります。まぁ、見た目は大事なので好きなものをつければ良いでしょう。私はロック式しか使いません。

 

ピックガードはこんなやつです。パーツの選択やボディの形状次第では他にもパネルが必要になります。

 

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 ストラトの場合、ネックが接する部分が必ずしも合わないのと、パーツの選択肢が幅広いので何かしら手を加えることになります。テレキャスでもフロントにハムバッカーを載せるときは削る必要があります。(ボディも削ります) また、ピックアップによってはピックガードを削らないとはまらない場合があります。

 

ギターによってはピックガードなしで裏からパネルをつけるものもあります。

 

ジャックプレートはこれまたいろいろあります。ストラトの舟型やテレキャスの使いづらいやつ、猫の目みたいなやつとか。・・・好きなのを使いましょう。ジャック(シールドを差すところ)は私はスイッチクラフト製のが好きです。単にサウンドハウスでオトナ買いしただけなのは内緒です。

 

ピックアップは選ぶのがこれまた難しいです。安いのから高いのまでいろいろあります。画像のはCarvinというアメリカのメーカーのピックアップです。

 

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ボディの材の違いなどで音が変わりますし、その人の好みの音がありますからね。私はおっさんになったからか、あまりパワーは重視せず、音のヌケを最近は気にします。

 

最近使った中で買ってよかったと思うのはBartoliniとDuncanのSH-12です。特にBartoliniはシングルコイルなのにノイズがまったくなく、それでいてシングルコイルらしい音が出て、なぜ使う人が少ないのか不思議に思うくらい良いです。

 

続く。(次で部品編は最後です。)