Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

夏の工作(1)

今年の夏は暑いですね。私の部屋はギターやパソコンがたくさんあるくせにエアコンがありません。代わりに私より年上なクーラーがあります。リモコンなんてついてませんし、温度設定も大雑把! ・・・そろそろエアコン買おうかな。

 

さて、最近自分で塗装をやるようになって・・・まぁ、塗装自体は模型を作っていた頃を考えれば30年前からやっていて、スプレー塗装は個人的には面白さはありません。でも、オイルフィニッシュは別です。最近は私が使っているアサヒペンのジェルカラーニスやXoticのOir Gel、ワシンの木彫オイルなど塗膜ができるものもあり、ラッカーやポリで塗装するよりも耐久性は上です。何より、触感がいいです。

 

# アクリルシリコンラッカーには負けます。

 

一度、オイルフィニッシュの楽器を持つと、ツルテカなポリ塗装のギターが嫌になってきます。それ以前に私の場合は「こんなにギターいらねーだろ?」ということになります。

 

そこで売れそうなギターは売り、それ以外は改造用のネタにすることにしました。既にスタインバーガーをヤフオクに出してまして、たぶん他にもいろいろと出品することになると思います。はい。

 

改造もさくっと1本やってしまいました。

 

Fender Mexico TelecasterのネックをSquier 51'に移植します。

 

f:id:smeagol14:20130715151150j:plain

 

 

世の中には売値の高さや知名度の高さで判断をする人がいます。SquierがFenderより劣っているとか。そんなことはないんですよ。

 

Fender Mexico工場の仕事 

f:id:smeagol14:20130715151654j:plain

 

↓インドネシアのどこかの工場の仕事

f:id:smeagol14:20130715152306j:plain

 

 

FenderはSquierの倍以上したんですがねぇ。(笑) 昔、Sadowsky Metrolineを作っていた工場が火事になったときはFender Japanのロゴを差し替えただけで、Sadowskyの名前で倍以上の値段で売られた~なんてこともありますから、楽器の世界なんて適当でいい加減なんですよ。

 

ロゴや金額に惑わされず、本質を見抜ける力を身につけたいもんです。

 

何はともあれ、弦を外して、ネックを外して、ついでにストリングガイドを外して、51'にTelecasterのネックを移植します。プレートはFreedomの Tone Shift Plateにしました。余ったネックとボディは倉庫行きです。

 

f:id:smeagol14:20130715152957j:plain

 

 

そして、あっさりとFenderロゴの51が完成。

f:id:smeagol14:20130715155812j:plain

 

 

効果のほうは・・・確実に良くなってはいるものの、SquierからATLANSIAに交換したときほどの差は感じませんでした。

 

とりあえず、しばらくはこれで使うことにします。