Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

ATLANSIAでネックを買うことの良し悪し

普段、2chは安ギターとかSquierとか彼岸島のスレしか見ないのですが、他のスレも見るかと思って某スレを見てみたら、このブログが晒されていました。

 

というわけ?で、私が過去絶賛してきたATLANSIAでネックを買うことについて、今現在の考えとかを買いてみたいと思います。

 

ATLANSIAからはギター用に2本、ベース用に1本ネックを買って、暫定的にSquier Bulletのネックをつけていた自作ギターに1本つけました。

 

※その後さらに2本買いました。(2014/1/30)

 

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交換して感じたのは生鳴りが変わったこと。また、取り付けて初めて弦を張ってからネックが動かなかったのも事実です。それから三ヶ月が過ぎてどうなっているのかというと・・・少し順反りしてます。ほんの少しだけ。

 

1フレットと最終フレットを押さえた状態で、12フレットの部分が名刺3枚分(実際挟んでみました)隙間ができてます。Gibsonは名刺1枚分くらいでした。

 

ATLANSIAの場合、ロッドを調整するのにネックを外す必要があるのが、個人的には残念に思います。ヘッド側から調整できるタイプやMUSICMANみたいなのが好みです。ちなみに、私のギターのネックは波打ってはいませんでした。

 

物の良し悪しは評価する人の価値観で変わります。

 

もし、ネックに対してこだわりがあって、ナット幅やネックの太さ、形などを指定したいという人がいたら、ATLANSIAで買わないほうがいいです。ギターキットのネックだけ買うようなものですから。木材にこだわらなければ、ネック自体の金額はさほど変わらず、好みのネックを注文できます。

 

実際に買い物をしてみて、悪いと思った点を挙げてみます。

 

・通販のシステムが原始的

メールかFAXで注文するわけですが、説明不足というか、不親切なため戸惑います。注文したはずなのに相手がそう受け取ってなかった・・・なんてこともありました。

 

注文したい品名(型番)と数量、ネックならヘッドを加工するかどうか、塗装をするかどうかと発送先を書いて送ればOKです。

 

・フレットはすり合わせとバリ取り必須

私が買ったギター用のネックはすり合わせとバリ取りをしないと使い物にならない状態でした。自力でやれる人はともかく、ショップに頼むとなると割と高くつくので気をつけたほうが良いです。

 

もっとも、未塗装のネックはそんなもので、ヤマ楽器なんかは一万円ですりあわせをやってくれます。

 

・細かい注文はできない

WarrmothかMusikraftを素直に利用しましょう。

 

・支払い方法は代引きのみ

注文後、いきなり届きます。送料や手数料込みであの値段です。安いです。

 

・梱包が微妙

薄いスチロール?の袋に入ってます。プチプチで巻いてほしいところです。

 

良い点も挙げておきましょう。

 

・すぐに届く

ヘッドの加工がなければすぐに届きます。ベースのときはフレットなし、フレットラインなし、ポジションマークなしを希望したため一ヶ月かかりました。(追加料金なし!)

 

・フレット以外の加工は丁寧

すぐにオイルフィニッシュができるというのは嘘ではありません。

 

改めて自分が書いたものを読み返してみて、他の交換用ネックを確かめずに絶賛していたのは浅はかだったな〜と反省しています。

 

次に作るStratcasterはMusikraftから、Telecaster(試作機はフジゲン製を改造)は他の業者から買って、実際に確かめてみます。Stratcasterはこんなボディを使います。

 

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 このボディに見合うネックを!ということで多分バーズアイメイプルのネックをMusikraftから買います。Telecasterは自分で使うのでふつーのメイプルネックにアッシュボディかな。