Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

コイルタップバランサー(1)

まだ構想段階ですが。

 

Fender JapanのST-72をRobbie Robertson風に改造したものをさらに改造してみます。

 

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最近、本人はLace Sensor Goldを使っているようです。Eric Claptonが一時期使い、Ritchie Blackmoreが愛用していることで知られていますね。↑のストラトも前はLace Sensorを載せていました。

 

今回の改造は配線の改造になります。

 

今はセンターとリアは一つのハムバッカーとして機能するようになっていて、通常はセンター用のトーンとして機能するのがリア用のトーンとして機能するようになってます。

 

これを、マスターボリューム、マスタートーン、バランサーとなるようにします。

 

通常はリア単体で鳴るのが、バランサーを回すことでセンターがブレンドされるようになるわけです。スイッチではなくバランサーにすることでブレンドの具合が自由に設定できること、見た目が変わらないことがメリットと言えます。

 

やり方は二通りあります。普通のポットを使う場合と、バランサーポットを使う場合です。バランサーポットは↓みたいなやつです。

 

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普通のポットでは

 

 目盛が10:センター+リア(シリーズもパラレルも可)

 

 目盛が0:リアのみ

 

となり、バランサーポットでは

 

 目盛が10:センターのみ

 

 目盛が5:センター+リア

 

 目盛が0:リアのみ

 

となります。いずれもBカーブのほうが良いと思われます。直線的に変化するからです。普段、ボリュームとトーンはAカーブしか使いませんが、バランサーに関してだけはBカーブが良い・・・気がします。

 

どうせポットを交換するなら、バランサーポットを使ったほうが面白そうですね。

 

実際の作業は次回やります。