Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Les Paulのコンデンサーを交換

 寒いですね。寒いと塗装がしにくくて作業が遅れ気味になります。

 

今回はGibson Les Paulのコンデンサーを交換します。 

f:id:smeagol14:20140211125652j:plain

 

というわけで、いつもお世話になっている浅草のNaked Guitar Worksさんに行ってきました。

 

さっそくコンデンサーを外します。そして・・・

f:id:smeagol14:20140210151644j:plain

 

 秘密兵器登場。

f:id:smeagol14:20140210151858j:plain

 

小園さんの前にある銀色の箱は多田さんが自作したもので、まずは容量が異なるコンデンサーが試せるタイプ。

f:id:smeagol14:20140210151915j:plain

 

これは

 

  • 0.1μF
  • 0.068μF
  • 0.047μF
  • 0.033μF
  • 0.022μF
  • 0.01μF

 

から選べます。左のノブで種類を選んで、右のノブで効き具合を変えられます。ギターのトーン部分が外付けになったのと同じです。

 

もう一つは異なる種類のコンデンサーが試せるタイプ。

f:id:smeagol14:20140210152613j:plain

 

  • セラミック(473)
  • オレンジドロップ(473)
  • セラミック(223)
  • オレンジドロップ(223)
  • ビタミンQ(223)
  • バイパス(トーンなし)

 

が選べます。Les PaulやSGなど裏にコントロールパネルがあるギターやTelecasterなら既についているコンデンサーを外さずに比較することができます。また、コンデンサーを持参すれば組み込んで試すことも可能です。

 

※あらかじめお店にその旨を伝えてから行きましょう。

 

 一時間ほどあーでもないこーでもないとやりとりをして何にするか決めた後、実際に取り付けをして

f:id:smeagol14:20140210151609j:plain

 

調整もやっていただきました。代金はコンデンサー代込で5500円くらいだったかな?

f:id:smeagol14:20140210155304j:plain

 

交換後の中身。リアはSpragueのVitamin Qの0.022μFにしました。

f:id:smeagol14:20140211125836j:plain

 

フロントはGUDEMANの0.01μFです。

f:id:smeagol14:20140211125924j:plain

 

コンデンサー交換はピックアップ交換よりもギャンブルの要素が高く、妥協してしまいがちです。今回のようなやり方なら自分のギターに最適なコンデンサーを選べます。0.01μFのコンデンサーをつけることになるとは思いませんでした。(笑)

 

交換してみた感想は、フロントは7~8くらいからトーンが効き始めるのが感じられるようになりました。トーンをいじる人には面白いコンデンサーだと思います。音色に関しては・・・文字で表現するのは難しいので省略します。

 

そのうち、動画でも撮りますかね。