Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

2014年の一本目

作るほうではなく、買うほうです。。。

 

最近、ブルースを好んで聴くようになって、今のところJohnny Winterにはまっています。きっかけはBob Dylanの30周年記念コンサートでの演奏でした。Sinéad O'Connorが別の番組でローマ教皇の写真を破ったことが原因で大ブーイングを浴びて、Bob MarleyのWarをアカペラで歌った事件?が起きたイベントです。

 

たまたまその場面はテレビか何かで観ていて、会場にいたファンに深く失望したものです。これじゃ単なる懐メロ大会だろう、と。Sinéad O'Connorが歌ったWarはDylanのイベントに本質的な意味で一番相応しいものに感じられました。

 

それはともかくとして、このイベントで音楽的に一番、ずば抜けて凄かったのはJohnny Winter! 他の出演者の演奏も悪くはないんですが、ヌルさに耐えられません。

 


Johnny Winter - Bob Dylan Tribute.flv - YouTube

 

一言で言うとスリリング。心拍数が危険なレベルまであがりそうになります。それからJohnny Winterのアルバムを集め始めて、他のブルースマンのアルバムも調べ始めて・・・Firebirdが欲しいと思うようになったわけです。(ぇ

 

そういえば秋葉原のイケベでEpiphoneの2ndが25000円くらいで売られてたな〜と既に買う気になって秋葉原に向かったら、なんと売り切れ。

 

店員さんが新品を出してきてくれたものの、あちこち傷がついて汚れも酷く、何よりネックが異常に順反りしてました。あそこまで反ってるのは久々に見ました。(笑) しかも、新品だからと値段は1万円ほどアップ。

 

普通ならそこで諦めて帰るところでしょう。しかし、買う気満々だった私は他のギターを試奏しました。Johnny Winterがライブで使っていたやつです。そのギターは致命的な問題はなく、すぐお買い上げ。

 

秋葉原を後にした私はつくばエクスプレスで浅草へ。いつもお馴染みのNaked Guitar Worksに行きました。

 

楽器屋で売られているギターをそのまま使っても使えないことはないんですが、ちゃんとしたリペアマンに調整してもらうとかなり変わります。この日もロッド調整、ナットの溝の調整、ブリッジの溝の調整、PUの高さ調整などなど、4200円でいろいろしてもらい、見違えるように弾きやすくなりました。

 

調整が終わったところで、次に気になるのは音。今回も錦糸町六弦の常連というか、明らかに自宅にいるより長い時間六弦にいると思われるN氏に弾いてもらいました。

 

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今回買ったのはEpiphone Limited Edition Wilshire PROです。Johnny Winterが使っているものはミニハムバッカーなので仕様が違います。まぁ、私の場合、どうせ魔改造しますから、最初からフルサイズのハムバッカーが載ってるほうが楽というものです。

 

テストドライバー(笑)のN氏に遊んでもらい、自分でも弾いて感じたのは、改造しなくても普通に使えること。クリーンでも歪ませてもいい感じでした。薄くて軽いボディの割に音はペラペラしていません。

 

ただ、コイルタップはダメですね。ブリッジ側をコイルタップするとやたら音量が低くなり、ネック側も使い道が思い浮かばない音がします。

 

あと、コントロールの並びもどうにかしたいものです。たぶんジャックはブリッジ側PUのトーンの位置に移すでしょう。

 

来月か再来月には魔改造を始めるので、ちゃんとした紹介はそのときにやります。

 

Epiphone独自のモデルは購買欲をそそりますね。