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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

DV更生プログラムと離婚ビジネス

雑記

最近、興味深いブログを見つけました。

 

DV更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ

 

ひと通り目を通して思い浮かんだ言葉は”離婚ビジネス”。

 

ブログに出てくるDV更生プログラムに参加する人は、まだ自発的に更生しようと考えられる人がほとんどという印象を受けました。自分の非を認識しているから、強く出られない。パートナーは全肯定してくる同性の講師に依存してしまい、結果として離婚ビジネスのネタにされて講師(&弁護士?)の懐だけが潤うといったところでしょうか。

 

過払い金返還ビジネス特需が終焉を迎えつつある今、DV特需で弁護士は潤っているようです。更生プログラムに参加してくる夫婦はいいカモなんでしょう。

 

ブログに出てくる講師や弁護士が拠り所にしているDV防止法はかなり無茶苦茶です。DV被害者の3人に1人は男性なのに被害者は女性だけに絞られ、被害者の証言のみで立証されます。そして、DVの定義自体が非常に曖昧なのです。2002年W杯の韓国以上に何でもありな状態です。

 

実際にDVであると訴えられた事例を挙げます。

 

・「夫の勤務時間中には車での送迎を頼んでも断られる」

・「ドライブに行くときに,運転に集中して口を利いてくれなくなる」

・「買ってきた総菜を『うまい』と言って食べた」

・「許可なく娘の運動会を見に来た」

・「調停時に反論したのはモラルハラスメントだ」

・「旅行、芝居、コンサートなどに連れていくのは束縛」

・「子供にキスをした」

 

・・・いったい、どうすればいいんでしょう?(笑)  正気であるとは到底思えませんが、上記のブログの講師の行動を見れば、言葉巧みに誘導していっているのがわかります。一種の洗脳ですね。そんなのに引っかかるのもどうかと思いますけど、全肯定する人に弱い女性は少なくありませんからね。

 

DVが刑法ではなく民法であることも悪徳業者をのさばらせる原因になっている気がします。現状ではブログに出てくる講師を虚偽告訴罪などで訴えることはできません。つまり、何をしても相手に罰は与えられないのです。

 

一度、DV加害者のレッテルを貼られると役所などにも通達され、受付の女性に公衆の面前で「DV加害者」呼ばわりされた事例などもあるようです。酷すぎる話です。

 

私は未婚で離婚する相手がいませんから被害に遭うことはないでしょうが、同じ男性として、他人を犯罪者に仕立て上げて家庭を壊して懐を潤す外道どもは許し難いので何かしらの形で協力していこうと思ってます。