Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Ibanez PGM30

自作ギターがまたまた一本売れて、今回は斬新?な売れ方をしました。ギター2本+αと交換したのです。私としてはギターの本数が増えるわけで、なかなかリスキーなものがあります。(笑)

 

そしてやってきたのがこれ。

f:id:smeagol14:20140826093956j:plain

 

Ibanez PGM30。Paul Gilbertモデルですね。

 

何人かの友人に「自分では絶対買わないギターでしょ?」と言われました。(笑) 確かに、シグネーチャーモデルは基本的に好きではないですし、フロイドローズもロックナットも苦手です。

 

だがしかしで、ヤフオクで2万円台で売られている割に、非常に良いギターです。一つの欠点を除いて。(後で書きます)

 

ちょうど、前々からリバースヘッドのギターが欲しかったんですよね。でも、ストラトテレキャスのリバースはダサく感じるので手を出さずにいたんです。このデザインは好きです。

f:id:smeagol14:20140826094009j:plain

 

ヘッド裏にはレンチホルダーをつけました。今回、唯一手を加えたところですね。ネックがスカーフジョイントなのは気にしないことにします。

f:id:smeagol14:20140826094021j:plain

 

ネックはブッシュジョイントになってます。セットネックと同じようになるという噂を聞きますが、真偽の程は不明です。

f:id:smeagol14:20140826094031j:plain

 

PUはINF 1、INFS 1、INF2がついていて、そのままにしてあります。高さのバランスはこんな感じ。

f:id:smeagol14:20140826094054j:plain

 

PUの高さに関しては、弾き手の好みに合わせるのではなく、ギターにとってベストであると思われる高さにします。後はアンプやエフェクター、右手のタッチでどうにかすればいいと考えてます。

 

あと、PUに限らずパーツの交換に関しては考え方が変わってきました。昔なら迷わずDimarzioの製品に交換するところですが、別に交換したところで”音が良くなる”ことはないんですよ。”音が変わる”ことがあっても。

 

機能性を損なう欠陥がない限り、今後は基本的にパーツは交換しないでいきます。余ったパーツの処分も面倒ですしね。

 

少々脱線しましたが、レビューを続けます。コントロールはセレクターとボリュームのみ。ボリューム奏法ができない位置にボリュームがあります。 

f:id:smeagol14:20140826094104j:plain

 

ブリッジは初期型のLo TRS IIらしいです。後期型はEdge Proが載ってます。調整をしたら、かなり激しくアーミングしても狂わないようになりました。フロイド搭載でここまで狂わないギターは記憶にないです。

f:id:smeagol14:20140826094111j:plain

 

ジャックはややエンドピン寄りにずれてます。最初、探してしまいました。(笑) この場所にあるのは使い勝手が非常に良いです。

f:id:smeagol14:20140826094123j:plain

 

思っていた以上のポテンシャルを持つこのギター、残念ながら欠点があります。それは、ブリッジの取り付け位置が前にずれていること。ボディのザグリその他も影響しますから、設計の問題かもしれません。オクターブを合わせるのに6弦のサドルはかなり後ろにずらすことになってます。

 

ヤフオクで安い金額がつくのは、それに気がついているから・・・なんてことはないか。