Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

DeDeのマスターのための1本(1)

8号機のThinlineタイプを音楽仲間のはたのようじさんがライブで使ってくださっています。作った甲斐がありますし、ギターも幸せだと思います。

 

はたのさんが東十条にあるJIGGER Bar DeDe でライブをしたのがきっかけで、「DeDeのマスターが○○君に会いたいみたいだよ~」という話が伝わってきて、何度かお店にお邪魔するようになりました。

 

何度か一緒に飲んで、会話をして、実際にプレーを見て、何本か自作のギターを見ていただいた結果、マスターのために1本作ることになりました。ちなみに、ハードテイルなStratcasterはPGM-30とSquierのStratcaster+αと交換でマスターの所有物になりました。

 

マスターは30年くらいFender USAのStratcasterを使い続けていて、Jeff Beckばりにボリュームとトーンを操作します。PUはフロントがメインでたまにリアを使うのが印象的でした。

 

今のところマスターから出された条件は”21フレットであること”だけ。自分で考えているのは

  • Telecasterタイプにする。
  • PUはH-H構成にする。
  • ピックガードはTelecaster Customタイプにする。
  • ボリュームとトーンは操作しやすい位置につける。
  • コントロール系はできるだけシンプルにする。

 PUをハムバッカーにするのはノイズが乗りにくいのと、パラレル配線にすればシングルらしい音が出せるからです。マスターは空間系のエフェクトを割と使うのでアクティブにすることも考えましたが、店の営業中に演奏することを考えるとパッシブを選んだほうが無難です。

 

まぁ、簡単に書けば、実戦向きなギターを作るってことですね。

 

さっそく、ボディの第一弾を注文しました。またまたコリーナです。コントロール部分のザグリは余計でした。

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今回はサイドの木目がきれいでした。

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Stratcasterを使う人がTelecasterを嫌がる理由の一つにボディが角張っていることが挙げられます。コンター加工をすればStratcasterと似たような感じになります。

 

でも、それじゃ普通すぎますよね。なので今回はコンター加工をせずに、Stratcaster使いの人が弾きづらさを感じない加工に挑戦してみます。

 

なお、今回はナチュラルで仕上げます。着色はしません。前回で懲りました。(笑)