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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

DeDeのマスターのための1本(3)

自作ギター14号機

塗装に入ります。まずはネックから、今回はジェルカラーニスのパインを使いました。

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一度塗って乾かした後です。

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飴色っぽくなるのを期待したのですが・・・

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二回目の塗装が終わり、乾燥させてから並行で作っているギターのネックと比べてみました。まぁ、悪くない感じです。

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上のネックは塗装をやり直しているコリーナテレのネックで、確かジェルカラーニスのクリアを塗ったような・・・

 

ネックはこの後、研磨をして縁に溜まった塗料を落としたりして再度クリアを塗っていきます。今後はこのやり方が定番になりそうです。

 

ピックアップはまだ選んでませんが、配線をどうするか考えていきます。ポットはいずれも300kです。シングルは250k、ハムは500kというルールはありません。自分の耳を信じて好きなのを使いましょう。MUSICMANなんかはハムでも250kのポットを使ってます。

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DeDeのマスターはボリュームとトーンを駆使する方なので、ノブは回しやすいものを選びました。ノブの高さは後で調整します。PUセレクターは普通のトグルではなく、金属製のものを使います。黒いスイッチを探さねば。 

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ピックアップはToneRiderのアルニコ2かアルニコ5のものを使うつもりでいます。コンデンサーはあまり見かけないやつを使います。

 

ピックアップに関しては、メジャーなブランドのものは使う気がしなくなってます。ピックアップだけで音は決まりませんし、コストパフォーマンスが悪い気がするんですよね。ギターもベースも大事なのは全体のバランスです。

 

あと、CDがついているピックアップの本。あれは昔からまったく参考にしてません。人にも勧めません。

 

・取り付け位置

・取り付け方法

・配線やポットの種類

・ピックアップのセッティング

・アンプのセッティング

・弾き方

・録音方法

 

音が変わる要素はパッと思いついただけでもこれだけあるわけで、ラインで録音していたり、アンプなどのセッティングをピックアップごとに変えている場合があります。音の傾向をつかむなら公式サイトなどに載っているトーンチャートを見れば十分です。

 

ネック材やネックの取り付け、ボディ材、全体の構造、いろいろな要素を踏まえて、ピックアップは選んだほうが良いです。二次情報を鵜呑みにせず、そのギターでどんな音を出したいのか、イメージを持つことが大事です。

 

こないだ改造したSquierのStratcasterもピックアップはオリジナルのままですが、某楽器店でFenderと比較したら店員はSquierの方が良いと言ってました。

 

値段やヘッドのロゴに囚われず、そのギターの持つポテンシャルを最大限に引き出す努力をして、パーツ交換や改造はその後だ・・・と昔の自分に説教したいです。(笑)