Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Ibanez AFJ95のブリッジ交換

買ったばかりなのに改造してしまいました。

 

買う前から覚悟していたことではあるんですけど、オクターブがきっちり合わないんです。あと、ブリッジが固定されていないのも嫌だな~・・・というわけで改造してみました。

 

ついていたブリッジ。たぶんエボニー製。・・・黒すぎて何がなんだかわかりませんね。(^_^;)

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裏側。

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 ブリッジはTune-o-Maticに交換します。高さを調整するネジの太さがほぼピッタリ合うんです。木製のブリッジを外して新しいブリッジを載せるだけでこうなります。

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全体図はこんな感じ。

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作業の流れはこんな感じです。

  1. ネックの反りを直す。
  2. ブリッジの位置を決める。
  3. マスキングテープをL字に貼ってマーキングする。
  4. ブリッジの土台の裏に両面テープを貼る。
  5. ブリッジを固定。
  6. その他もろもろの調整をして終了。

 ブリッジはダボで固定する人もいますが、弦のゲージを変える可能性があるなら両面テープを使うことをおすすめします。あと、サドルの溝掘りはプロに任せたほうが良いです。自力であれこれやっても、出来上がったのが楽器として使えないものでは意味がないと個人的には思います。

 

StratcasterやTelecasterなどのFender系以外のブリッジはだいたいサドル位置の可変幅が狭いので、ブリッジの位置決めはとても大事です。ブリッジの位置をきっちり決めることで、サドルをあまり動かさずに済ませるわけですね。サドルの位置変更はあくまでも微調整であると考えればいいでしょう。

 

斜めにする度合いはLes Paulを参考にしてもいいですし、もちろん、計算してきっちり決めたほうが良いです。

 

交換してみて感じたのは、音はやはり硬い感じになりますね。それよりもオクターブがきっちり合うのは気分がいいです。

 

次、手を入れるとしたら配線周りをいじったり、コンデンサーやピックアップを交換したり、ナットを交換したり・・・ってな感じになるでしょうか。

 

補足:

 

ブリッジを交換したり、自作ギターに取り付ける場合は指板のRとブリッジのサドルの高さが合うかどうか確かめましょう。合わないと悲惨なことになります。