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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Fender Japan?のストラトの配線やり直し(2)

楽器リペア・改造

 今回預かったギター、ボディはFender Japanではなさそうです。ボディの厚みが41mmしかなく、ブリッジはピッチが合わないものが強引につけられていました。41mmというとSquierのBulletシリーズが思い浮かびますが、ジョイントプレートは無地なんですよね。

 

さて、パーツが揃ったので作業を進めていきます。

 

ポットに元々ついているナットとワッシャを外して、 

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ナットを付けます。2つのナットでピックガードを挟むわけです。ピックガードに固定してノブをつけたときにちょうど良い高さに調整します。

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ピックガードにつけるとこうなります。ポットに出ている爪はピックガードに固定するためのもので、折る必要はありません。ポット側のナットとピックガードの間に菊ワッシャーを挟むとポットががっちり固定されて良いです。

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他のポットもつけていきます。今回はすべてAカーブにしました。ここらへんは好みです。

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さくさくハンダ付けしていきます。手前の右から2番めと4番目の端子をつなぐとフロント用のトーンがリア用になります。音が出ることを確認したら端子からはみ出た線は切ります。

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個人的にはクロスワイヤーの方がやりやすい気がします。

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ピックアップは線が2本出ているタイプではないので、まとめた上で・・・

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熱収縮チューブでまとめます。

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コンデンサーも取り付けて終了!・・・とはいきませんでした。アース線のつなぎ方を一箇所ミスしています。(=o=;) 写真の状態だとフロント用のトーンがボリュームみたいな働きをしてしまいます。

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配線を直した後、アンプでチェックをして問題がなければ、ハンダ付けしたところの余分な部分を切り取って作業完了です。

 

たまには人のギターをいじるのも良いですね。緊張感が違いますし、発見があります。