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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

マホガニーでテレっぽいギターを作る(6)

自作ギター18号機

 仮組みしたときにオクターブが合わないことが発覚して、結局、ネックポケットを削り直すことになったのが前回のお話。ギターはこんな感じに・・・というか、完成しました。ネックの位置の違いがわかるように、前に仮組みしたときの画像の載せておきます。 

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こちらは仮組み時。

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今回はFenderのMusicmasterとGibsonのMelody Makerを足して2で割ったようなギターにするはずが、結局はコリーナテレのマイナーチェンジみたいなギターになりました。

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今回もストリングガイドは2つ、グラフテックのが一番好きです。ナットは普通の牛骨製です。

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ネックポケットとピックガードはNaked Guitar Worksで7mm削ってもらいました。さすがプロです。

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ブリッジは実は合ってなかったりします。ボディ側はUSA規格?でブリッジは国産。弦を通す穴が1弦と6弦でズレてます。アイチ木材側で加工するときの規格が変わったのでしょうか? まぁ、見えない部分だから気にしないことにします。(笑)

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今回使ったToneriderのAlnico II Classicは、製品説明通りシングルコイル寄りで、かなり気に入りました。特にリアの音は使えると思います。GibsonのBurstbuckerと比較した動画があったので載せておきます。

 


Tonerider Alnico ii pickups vs Gibson Burstbuckers ...

 

↓の動画も参考になるかと。


Tonerider Alnico II Classics Humbucker Guitar ...

 

Toneriderのピックアップはヤフオクで買うか海外から直で買うのがおすすめです。セットで2万円以上で売っているショップを見つけて驚きました。(=o=;) 

 

コントロール部分は直さずにそのままにしました。コンデンサーはロシア製のを選びました。Gudemanが手に入りづらくなってから、自分のギターにはロシア製のコンデンサーばかりつけてます。このあたりも趣味と自己満足の世界なので何をつけたのかは書かないでおきます。

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今回、楽器屋でBacchusのオイルフィニッシュで仕上げられた楽器を見て、出来るだけ似た質感になることを目指しました。ジェルカラーニスを使った塗装はオイルフィニッシュとは塗装方法が似ているだけで別物ですが、生地調整をしっかりと丁寧にやる必要がある部分などは同じです。

 

水性ステイン(ウッドダイ)とジェルカラーニスを使うやり方で塗ったギターの中では、今回が一番良い出来になったと思います。生地調整がとにかく大事だと改めて学びました。

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ヤスリがけが楽しくなって、ずっと放置していたストラト用ボディの生地調整と塗装も進んでいたりします。

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