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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Ibanez AELFF10-NT

ストレス発散したくなって、またまた買ってしまいました。

 

Ibanezファンドフレット採用エレクトリックアコースティックギター”AELFF10-NT”です。

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2016年に入ってすぐに発売されたモデルで、発表されたときから興味を持ってました。まさかすぐ買うとは思ってませんでしたが・・・

 

ヘッドの形はIbanezユーザーにはおなじみのもの。ペグの位置が左右対称でなく、ナットがかなり斜めになってます。ヘッド側には後からローズウッドの板が継ぎ足されています。

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個人的にはペグのポストからナットまで角度がついていないデザインの方が好きです。

 

ブリッジもすごいことになってます。ブリッジ剥がれなどとは無縁になるかな?と期待してます。が、Power Pinはブリッジ下につける金属プレートを自作しない限り取り付けはできませんね。。。

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ファンドフレットはフレットが扇の形に打ち込まれているからそう呼ばれているようです。各弦のテンションのバランスが良くなる他、ドロップチューニングをしたときに低音弦のテンションが緩くなりすぎないのがメリットなんだとか。

 

ローフレットにいくにつれ、ハイフレットにいくにつれ斜めになってます。

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8フレットあたりは普通です。

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ネック裏はサテンで他はグロス仕上げになってます。

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アウトプットは通常のジャックの他にバランス・アウト端子もついています。他のメーカーも見習ってほしいです。

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コントロールはチューナー、ベース、トレブル、ボリュームといたって普通。バッテリーは四角いやつを使います。

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弾き心地のほうは、違和感はありませんでした。弦ごとのテンションのバランスは確かに良いですし、フレットが斜めになっていても、慣れるまで時間はかかりませんでした。中川イサト押尾コータローみたいなインストをやる人にはおすすめできます。

 

難点というか、気になったのはカポタストを使うとき、取り付け位置と角度によってビビりが発生すること。割とシビアなので弾き語りをする人は若干ネックを順反り気味にしたほうがいいかもしれません。

 

※追記

結局、フレットの高さが揃っていなかったみたいで、すり合わせをしたらビビらなくなりました。 

 

生音の方は薄めのボディでもまったく問題なし。ローもハイもよく響きます。が、アンプにつなぐとローが強く出すぎる印象を受けました。

 

ここまで良いと、ファンドフレットのエレキギターやベースも欲しくなりますね。(笑)