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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

SC JACK PLATE FLAT

某楽器店のブログで存在を知り、注文したら入荷未定というオチで注文したことすら忘れていたら、先週「入荷しました」との連絡がきたので買ってきました。

 

ストラト用のジャックプレートです。

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昔、Steve LukatherがValley Artsのギターを使っていた頃にこんなプレートを使っていたようです。

 

さっそく付けていきます。 

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このギターは12ミリのボックスレンチで外せました。配線がやや短いので切らないよう注意して作業を進めます。 

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プレートにジャックを取り付けてナットでしっかり固定したらプレートをボディに取り付けます。

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次はGrecoのストラトタイプに取り付けます。これも12ミリでした。

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ノイズ対策はされてませんね。キャビティ内の肌触りがバスウッドでした。ついでにネジ穴に瞬間接着剤を染み込ませて硬化させます。穴を塞がず、木材に染み込ませるのがコツです。

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取り付け完了。アンプで音を出して問題ないことが確認できればOKです。

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次はEpiphoneのEpiActiveを載せたギターに。

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これは海外製のジャックだからか、13ミリでした。それでも問題なく取り付けはできました。Fender JapanでもMexicoでもUSAでもLegendでもSelderでもたぶん取り付けはできるでしょう。 

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ジャックといえば、某楽器店(イケベでもイシバシでもない)に行ったとき、女子高校生がギターを抱えて持ってきて、Les Paulのジャックのナットが外れたと相談してました。

 

結局、店員は海外製のジャックを購入させて、ミリとインチの違いでナットが合わないからジャック自体を交換、プレートも合わないから”ヤスリ”で拡張・・・となかなかショッキングな対応をしていました。

 

国産のジャックがないなら自社にリペア部門があるんだから預かればいいし、外したジャックをゴミにするのもおかしな話です。それにプレートの穴をリーマーではなくヤスリで”均等”に丸く拡張するのも難しいです。客に対する誠意、楽器に対する愛情が欠落した対応だな~と、正直失望したというか、呆れたというか。

 

リペア専門店にしても、今までいろいろ利用しましたが、楽器の扱いが雑だったり、仕事が雑だったり、必要のない作業をして高額な料金を請求してきたり・・・

 

リペアで食っていく難しさがあるとはいえ、プロとして恥ずかしい、「仕事」と呼ぶに値しない行為をする店が少なからずあります。上に書いたようなケースなら、良心的な店なら余ったナットを取り付けて終わりですよ。

 

例えば、新しく取り付けたジャックをまた交換することになったとき、Epiphoneだからミリサイズ~と国産のジャックを買ったら、プレートは拡大してあるわけですからプレートを交換するかコンバージョンワッシャーをする必要が出てくるわけです。

 

そういったことを考えると、その楽器店の店員の対応は論外であり、楽器店で働く資格はないと私は思います。SquierだろうがEpiphoneだろうが、使う人にとっては大事な相棒であり愛機なんです。

 

何だかな~~