Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

ストラトのネックを見せてきた

こないだライブを観にいってきたfujico overdriveのリーダーさんがギターのネック交換を考えておられるようだったので、ストラトのネックで悩んでるんだったら俺様の魔改造ストラト試させてやるぜ、メーン!」と声をかけたところ、「めんどくせぇな、ライブ後にイケベ楽器でボコボコにしてやんよ!」と返答をいただき、急きょお会いできることになりました。

 

※台詞にはかなり脚色入ってます。

 

最初、自宅ならアンプ鳴らせるし、ギターも全部見せられるからいいかと思ったものの、いきなりドクターモローの島においで♪と言われて「行きます!」という人はいないわけで、近場のファミレスで会うことになりました。

 

お会いしてまずはfujico overdrive某ギタリストさんをネタにしたことをお詫びしました。しかし、ご本人は大喜びで、ネタにされればされるほど快感を感じるそうで・・・とりあえず、機会があれば「紫色のParkerかっこいいっすね!」と伝えたいと思います。

 

レストア中のAriaのMagnaをパープルメタリックにしようかと思っていたり。(笑)

 

リーダーさんとは二時間ほど音楽談義ができましたが、今後も仲良くしていただきたいなと思いました。

 

さて、今回、お見せした魔改造ストラトは・・・

 

Atlansia製ネックを使った3号機。

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 StewMac製のネックを使った17号機。

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 AtlansiaやGuitarWorksのネックの特徴は

  • 塗装は自力でやる。
  • ナットはついていない。
  • ペグ穴は8mm。 ※クルーソンでも拡げる必要がある場合あり
  • ロッド調整はネックを外す必要がある。
  • フレットのすり合わせが必要な場合がある。

StewMacのネックの特徴は

  • 塗装済。飴色のもある。
  • ナットはついている。
  • ペグ穴は10mm。
  • ロッド調整はヘッド側からできる。
  • フレットのすり合わせは特に必要なし。

 

ゼロからネック取り付けをやる場合、ネック代以外にも費用がかかります。

  • ネック本体:10,000円~
  • ナット取付:5,000円くらい
  • 塗装代:15,000円くらい
  • ペグ:4,000円~
  • ペグの取付:3,000~8,000円
  • フレットのすり合わせ:1,0000円

 

まぁ、50,000円くらいかかることもあるわけです。私の場合、塗装やペグの取付は自力でできるのでそんなにかかりませんが。

 

ネック自体の品質はAtlansiaが突出してます。GuitarWorksも良いです。ただ、トータルバランス?ではStewMacが良いでしょう。ロトマチックタイプのペグがポン付けできて、塗装済ですから。塗装も分厚くありません。

 

最近、ヤフオクその他で売られているネックについても書いておくと

 

・木目が派手な数万のネック(ヤフオク

 私が落札したネックはどれも塗装が分厚く、やや逆反りでフレットのすり合わせも必要でした。個人的に木目が派手なネックは信用しません。採用するメーカーも。(笑)

 

・中古ネック

 Fenderのロゴが貼ってあっても信用できません。数万で中古のネックが出品されてるのを見ると驚きます。フレットがどんな状態かわかりませんし。

 

・やたら安いネック(ヤフオク

 安ギターから取り外したネックはやめた方がいいでしょう。私の経験ではLegendのネックはやや幅広でFenderとは合いませんでした。実際に使ったり塗装をやり直した中では、Squierのネックは意外と良かったです。Epiphoneはプライマーかシーラーがまばらにえらく深く浸透していて扱いづらかったです。

 

Amazonでも安いネックはありますね。

 

注意しなければいけないのは、日本国内やアメリカやオーストラリア等のパーツショップでも中国製品の転売をしている場合があること。だいたい、AliExpressでさらに安く売られています。同じ写真で。(^^;

 

交換するなら、塗装をするのが面倒ならStewMac、塗装からやりたいならAtlansiaかGuitarWorksがお勧めです。

 

次回は手持ちのエフェクターを紹介してみます。

 

ほなほな。