Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

WATERMAN CARÈNE Black Sea Fountain Pen CT

 万年筆熱をマキシマムに高めたのがこのペンです。見た瞬間、デザインに惚れてしまいました。

 

これが万年筆!?と思う人は少なくないはず。。。

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まずは箱から。金文字のロゴが眩しい。

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最近買った中では、一番しっかりした箱です。ペリカンとか(ry

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開いたところ。

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底には取説とカートリッジが大量に。

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全景。洗練されてます。

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外れることもあるらしい尻軸。傷ついてるように見えるのは気のせいです。

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キャップリング。個人的には細めが好きです。

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おされなキャップ。

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キャップを後ろに挿したところ。

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このペンは重い部類に入ると思われます。鉄の棒なんて表現を使う方もいるようです。

 

独特なペン先。

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私のはペン先が左右揃っておらず、銀座の伊東屋で調整をしてもらいました。ついでにインクの出も絞ってもらい、絶好調です。

 

ペン先の裏。穴が開いていて、インクを入れるときはここが浸かるまでペン先をインク瓶に入れます。

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コンバーターは最初からついてました。インクは色彩雫の竹炭を入れてます。 

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このペンはじゃじゃ馬です。ギターに例えるとFenderのMustangとかJazz MasterとかJaguarあたり。使い手を選びます。

 

ネット上で散見されるインク漏れは私はまだ一度も経験していません。インクの吸入は

  1. インク瓶にペン先を突っ込む。
  2. インクを入れる。
  3. 数滴分、インクを瓶に戻す。
  4. ペン先をきれいに拭う。
  5. ペン先を上にしてコンバーター内のピストンを上げきる。

とやればまず問題は出ないかと。おかしいと思ったら調整に出すのも手でしょう。今回、このペンを買って舶来品に対する信頼が揺らぎました。(笑)

 

字幅はEFの割にぶっといです。が、紙に当てる角度を変えることで細くしたり太くしたりできます。立てて書けば細い字が書けます。

 

気軽に買えるペンではないので、興味のある方はじっくり試し書きができるお店で買うことをお勧めします。

 

次回からは買うはずではなかったPelikan製品の紹介が続きます。

 

ほなほな。