Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

JINHAO 159

 またまたJINHAOの万年筆を買ってみました。前に買ったものはすべて仲間にもらわれていきました。かなり好評です。

 

今回買ったのは159という製品。万年筆の王様と呼ばれるMONTBLANCの149のレプリカらしいです。

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箱などはなく、ペンケースがついてました。159をしまうのは小さいです。(笑)

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キャップを後ろに挿したところ。万年筆としては太めで重いです。重いといってもこないだ買った500よりは若干軽いです。

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キャップ。クリップにJIHNAOのロゴらしいものがあり、キャップリングには表にJINHAOの文字が、裏には159と入ってます。

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ペン先。金属パーツがゴールドのモデルはバイカラーになってます。なんと18金でメッキされてます。今回はペン先はFを選びました。

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MONTBLANCの149より159の方が良いのは、首軸の先が金色であること。昔はMONTBLANCもそうでした。腐食するからか何なのか、最近のMONTBLANCは真っ黒です。母体が万年筆メーカーではなくなったことも含めて、今のMONTBLANCには、私は魅力は感じません。値段が高すぎますよ。

 

ペン先の裏。

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本家とは違い、159は両用式です。コンバーター自体は可もなく不可もないといった印象。

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LAMYのブルーブラックを入れて試筆した感想は・・・ぜんぜん悪くないです。ペン自体に重みがあるため、筆圧をかけなくてもスラスラ書けます。かすれたりすることもありません。ただ、金メッキしてあるといっても書き心地は鉄ペンと同じです。

 

1000円ほどで買えること、中国製であることなどから、はっきり書けば馬鹿にする方や軽視する方もいると思います。楽器も昔の韓国製や中国製(こっちは最近までか?)は酷いもんでした。しかし、品質が向上しているのは事実です。

 

万年筆の場合、少なからぬメーカー、手作りを謳っているところですらペン先はOEMで、胴軸だけを作っているところが多く、そういう意味で中国製が追いつくのは難しい話ではありません。欧米ではアマチュアが素晴らしいペンを作ってますしね。

 

そもそもの話、筆記用具としては万年筆よりボールペンの方が便利なんですよ。万年筆よりはるかに安く、個体差もなく、書いた文字を消せるものもあります。万年筆の利点はインクの種類が豊富であること、後は・・・なんだろう?(笑) 個人的には万年筆の方がテンションがあがります。あと見た目ですかね。

 

週末にはDUKEという中国メーカーの万年筆が届きます。そちらは何とペン先が22金。届くのが楽しみです。

 

ほなほな。