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Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

helico シュクル モネの庭、湧き水

最近、注目していたhelicoの万年筆を買ってみました。年明け以降、池袋や神保町のいちのいちというお店で扱うようですが、今回は待ちきれずにペンハウスで買いました。

 

シュクルのモネの庭(上)と湧き水(下)です。

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キャップを胴軸につけるとこうなります。キャップと胴軸はほぼ完全にツライチとなり、段差は感じられません。

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こちらは湧き水。どちらも字幅はFを選んでいます。

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分解したところ。コンバーターはカヴェコのものをつけています。が、このタイプだとピストンを最大に引っ張ることができません。コンバーターを使いたい人はTemplerのを買いましょう。

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ペン先はシュミットのがついています。ペンハウス以外ではシュミット以外のペン先がついているそうな。ちなみに、出荷時にちゃんと調整はしてあり、国産並みの細字が書けるのでご安心を。

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ペン先の裏。

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私が気に入ったのはアクリル製であること。セルロイドアセテートは劣化するため、大事に使ってもいつかはだめになります。万年筆がなぜ万年筆なのかを考えたとき、アクリルを選ぶほうが当然だと個人的には思います。

 

見た目の美しさも素晴らしいです。特にモネの庭(ペンハウスでしか買えないようです)の軸の美しさはイタリア製に勝るとも劣りません。

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少々値段は張るものの、クオリティは高いです。胴軸やキャップに使うブランク材やペン先を自力で生産できるようになれば、もっと素晴らしい、オリジナリティのある作品が生み出されるはずです。

 

来月末に神戸で開催されるペンショーに出品されるそうなので、仕事の都合がつけば見に行く予定です。

 

ほなほな。