Thought of the Day

本業はSE、趣味は万年筆集め、模型作り、ギター改造なおっさんのブログです。

Schneider Base Uni Fountain Pen White

こないだ久しぶりに東急ハンズに行ってみたら、見慣れない万年筆が売られていたので買ってみました。お値段は2000円(税別)。

 

 家に帰ってAmazonで調べたらびっくりしました。9900円!?

 

もしかして得をしたのか?と慌てて海外のサイトを調べてみたら、値段は16ポンド。となると、ハンズの価格が正常なんですね。

 

Amazonは中国製のパーカーの偽物が堂々と売られていたり、だんだん胡散臭くなってきたような・・・ 買い物をする時は用心しないといけませんな。

 

 さて、万年筆の全景をば。

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クリップの横にはロゴその他が。ハンズにはEFだけ売られていました。クリップのデザインは好き嫌いが分かれると思われます。

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キャップを後ろに挿したところ。

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胴軸部分。質感は前に買ったオンラインのアカデミーと似ています。

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首軸とペン先。ペン先は値段相応にシンプルなデザインです。

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個人的には、ペン先にあれこれ装飾が入っているのは好きではありません。

 

昔の万年筆より今の万年筆の方が柔らかさを感じない原因の一つに、装飾もあるんじゃないかな?と勝手に考えています。まぁ、派手派手なのが好きという価値観は否定しませんが。

 

首軸を後ろから見たところ。グリップの部分はなかなか不思議なデザインになっています。 

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ペン先の裏はスリットなし。首軸と接する部分に空気穴が開いているのみとなっています。

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中国製と違って、コンバーターはついていません。欧州規格なら何でも付きそうです。胴軸に首軸をはめるときは、センターラインが合う位置でカチッと止まって、ドイツ人の国民性が垣間見えた気がしました。

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字幅の方は、国産のEFとFの中間くらいには細いです。ペリカンもこれくらい細ければ評価するんですけどね。いくら胴軸がきれいでも普段使えなきゃ意味がな(ry

 

肝心の書き味の方は・・・残念ながらいまいちです。何か引っかかるというか、書いていて気持ちよくありません。

 

ただ、この手の不満はペリカンでもビスコンティでもプラチナでもよくあることなのでまったく気にしません。今まで3桁買ってきて、新品で買って調整無しで不満なく使えているのはパイロットとアウロラだけです。

 

まぁ、このペンもペンクリニックに持っていけば滑らかな書き味になるでしょう。

 

さてさて、1/28~29は神戸に行きます。たぶん。仕事が落ち着けば。たぶん。

 

神戸のペンショーに行ったり、仲間に会ったり、そして、何よりもあれです。神戸牛とか明石焼きとか美味しいものを食べたいなと。(笑)

 

ほなほな。